「お葬式(お通夜)マナー・正しいやり方」と検索しなくなるために

お葬式のとき「やばい、焼香のやり方知らない」と焦って前の人のやり方をガン見してませんか。

そんなときの魔法の言葉。

「誰も自分のことを見ていない」

逆の立場で考えたらわかるものです。

参列者の中で覚えている人がいるのか、と自分に質問してみる。誰も覚えていないでしょう。

日常的にあるものではないので「完璧ですが何か?」と自信満々にやるほうが違和感がありますよ。

だいたいは、喪主の人が最初にやるので、それにならって行えば間違いない。多少ぎこちなくても、誰も見ていない。気にしないのが一番です。

自分がミスなくお焼香することよりも、故人に対して「お世話になりました」と心落ち着けて向き合うほうが大切ですよ。本末転倒にならないように気をつけたいですね。

加えて、葬式に対して思うところを少し書きたいと思います。

お経を聞くのは意味があるのか問題

無宗教の人が葬式のときだけ、〇〇宗や〇〇教の偉いお坊さんを呼んで供養してもらう。

今まで何のゆかりもない宗教の儀式を受け入れられるのはすごい。日本人の七不思議。

日本の常識という宗教みたいなものですね。

ただ、一つ疑問なのが、意味の分からないお経を数十分聞かされ続け、黙って座っているのは意味があるのか。

「葬式とはそういうものだ」と言ってしまえばそこまでですが。

信仰する宗教のお経であれば、何のためにやっているのかわかります。しかし、ほとんどの人意味を理解できていない。もったいないです。

葬式も時代に合わせてアップデートしてもらいたい。

故人を偲ぶのであれば、その人がどんな人生を歩んできたのかを日常の日本語で紹介してほしい。言うなればスライドショーとかで見える形であったら尚良い。

と思って、葬儀・スライドショーと検索したら、ヒット!

メモリアルビデオ

自分が思いついたようなことは、すでに何万人という人が考えているんですね。

賛否両論ある様子。

自分はもちろん賛成派。

家族の関係にもよって、難しいところもある。遺族が悲しんでいるところで不謹慎。

そうかもしれないが、参列してくださる方に、「生前では故人がお世話になりました」という気持ちを表すのには、良い方法ではないか。

常識や感情だけで考えたら、ありえないかもしれない。

みなさんはどう考えますか。

家族葬増えてるよね、問題

結婚式も同じ流れになっていますね。

たくさんの人を式に呼ばずにこじんまりと式を行う形式。

これは、たくさんの人を呼ぶと色々と面倒。

・誰に連絡するか(しないか)

・会場はどうするか

・式の後の食事はどのくらい用意するのか

現在喪主をするような年齢の人が面倒なことを避けている。

そうであるなら、さらに若い世代はもっと面倒を避けたがる。

「そもそもやる必要があるのか」と考えるかもしれない。

ただ、葬儀を行わないとなると

葬儀をしないなんて「非常識」 親を大切にしない「親不孝もの」

世間という実体のないものから、批判を受ける。

しかし、

「式をしないと周りになんて言われるか」「参列しとかないと気まずいな」など

「しなければならない」という気持ちで行われる葬式は悲しすぎる。

「何のために行うのか(参加するのか)」の視点を葬儀にも持ちたいものです。

まとめ

きっとお葬式の規模や経費、形式はこれからも変わり、正しいやり方も変わっていきます。

お焼香のしかたよりも、故人や親族への心配り、お悔やみの気持ちが大切です。

お世話になった人であればあるほど、亡くなる前に恩返しができるような生き方をしたいですね。

では、また。

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コメント

  1. 名古屋人 より:

    たしかに賛否両論ありそうだね。個人的には葬儀はあれはあれで思い思いに、偲ぶという点では、よくわからないお経が逆に良いのかとも思ったり。ただ、お経でなきゃダメな理由でもないと思う。

  2. いたずらきかんしゃ より:

    SEOを意識したタイトル付け?

  3. shinjitera より:

    いろいろ試してみています。