子どもが水族館・動物園を楽しむ3つのコツ

水族館や動物園は、子どもと休日に出かける定番ですね。

普段は言うこと聞かないわが子にイライラすることもあるかもしれません。

せっかくの休日に子どもを連れて行くなら、親子共々が楽しい時間を過ごしたいものです。

私の水族館や動物園を楽しむコツをご紹介します。

年月を空けて同じ場所に行く


これは、親としての楽しみ方ですね。

同じ場所で、同じ動物を見ても、子どもの反応は変わっています。

わが子も2歳で動物園に来たときと2歳半で来たときでは、同じ動物を見ても反応が異なっていました。

2歳の時は、「あ、キリン」だったのが

2歳半では、「キリン、首長いね」「キリン、歩く」

と話していました。

また、2歳のときはその場で感想を言っていました。

が、2歳半では、終わってしばらく後に感想を話すことができました。記憶をすることができるようになったんですね。

子どもの変化は気をつけてみないと気づけないもの。

親としては、「前に行ったらからもういいでしょ」と思いたくなります。

が、子どもは気にしません。むしろ、知っている動物や魚が増えた子どもはより楽しめるようになっています。

親が子どもの反応を楽しむと子どもも心置きなく、今を楽しめると思います。

話しかけすぎない


水族館や動物園では、イルカのショーやペンギンショーなど、イベントが行われていることがよくあります。

そんなとき発語がある子どもに対しては、「話しかけすぎない」ことが大切です。

言葉(単語)が出てきていない子どもに対しては、「イルカだね」「ペンギンだね」と教えてあげるように語りかけます。

ただ、大きくなっても同じように語り続けないほうが、子どもは楽しめます。

というのも、子どもは「見ることに集中している」からです。

(中には関係なく走り回っているやんちゃな子もいますが)

子どもにとって、「言葉を聞くこと」と「何が起こっているのか見ること」を同時にするのが難しいからです。

見ている子どもに

「あれは、イルカだよ。これからジャンプするみたい」

「あ、ジャンプ高いね」

「ペンギンさん、魚食べてるよ。おいしそうだね」

と話しても聞いていません。

もしくは、見ることをやめ、親のほうを振り向きます。

集中したお楽しみタイムをお邪魔するのはかわいそうですね。

子どもから「パパ(ママ)、ペンギンさんたくさん」と親に話しかけたら、「そうだね、たくさんいるね」と話しかける。それだけで子どもは満足します。

また、家に帰った後に感想を聞いたりすると、楽しく嬉しい気分で一日を終えることができます。

つないだ手を離してみる


あちこち走り回る子どもは、手を離したら何をするかわかりませんね。

ただ、せっかく子どもが無邪気に楽しみたいと思っている。いつも以上にテンションが高い。

そこで

「そっち行っちゃダメ」

「おとなしくしていなさい」

「何やってるの!」

とストップをかけまくるのはやめましょう。

もちろん他人の迷惑になることやケガをする危ないことは止める必要があります。

しかし、多少走ったり、順路を逆走しても良しとしませんか。

親が「すみません」と頭を下げれば、大きな問題にはならないことがほとんどです。

子どもが、自分の見たい動物を、自分の見たいタイミングで、好きなだけ見せる。

そんな時間をプレゼントしてあげたら、子どもは大満足です。

まとめ


言葉の通じないわが子は、宇宙人か?と思うことが多々あります。

ただ、休日のお出かけのときだけでも、子どもが楽しみたいだけ楽しめるように接しています。イライラしたときには、「生まれてきてくれてありがとう」と根本的なところに感謝。

子どもと楽しい時間を過ごせるように、私も親として精進中です。

みなさんも、ちょっと視点を変えて休日を楽しんでみてはいかがでしょうか。

では、また。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする