安心感を得たければ、おじいさんと話をすべし。相談相手はおじいさん最強説。

親子関係ってなかなか難しい。

そう感じる人も多いのではないでしょうか。

一方、祖父母となると、程よく距離があり大嫌いになることは少ないと思います。

親族に限らず、田舎のおじいさん(おばあさん)っていい人が多い。

パソコンが使えなくても、耳が遠くても、愛され安心感のあるお年寄りから学ぶことは多いです。

つい最近、知り合いのおじいさんから電話をいただき、ほっとした体験があったので、その理由を考えてみました。

ヘビーな悩みも軽く受け入れてくれる

おじいさんは、人生何十年と生きてきています。

ですので、若造がヘビーだと思う悩みも小さいものだと感じます。

「マジ!?それはちょーひどいね」とあおるような反応は期待できないでしょう。

だからこそ、若者が「こんなに大変なんだ」と話しても、受け入れてくれます。

「そんなこともあるよね」って。

基本的に、落ち着いた声で、ゆっくりと反応するので

こちらの不安や怒りもいつの間にか落ち着いてきます。

人は、悩み自体も解決したいとは思うものの

変にアドバイスされると反発したくなったりします。

でも、おじいさんは若造(相手)の悩みを解決できないことを知っています。

むしろ、解決どころか強い興味がありません。

話が噛み合なくなったりすることもあるでしょう。

若者にとって、おじいさんは年上だけどツッコミたくなる。

そんな心地よい上下関係がおもしろかったりします。

自分を飾らないで話せる

おじいさんは、自分を飾りません。

どう見られているかなど、小さいことを気にせず、思うままに生きています。

鼻毛が出てても気にしない。

靴下が左右で違っていても気にしない。

いつ洗ったのかわからないタオルでも気にしない。

そこらへんのビニール袋を有効活用する。

最高です。

そんなおじいさんに、

「前髪を切りすぎちゃって、顔が大きく見えて嫌だ」とか相談しても

相談する自分が馬鹿らしいと感じるでしょう。

おじいさんに相談するときには

「こんなこと言って、相手にどう思われるのかな」

と思い悩む必要もなく、話すことができます。

テクニックも何も使わず相手の本音を引き出すじいさん。

すごい。

過去や未来に思い悩まない

あの時こうすればよかった

これから先どうすればいいのだろうか

といった悩みは誰でも一度は経験しますね。

おじいさんは

あの時・・・過去が長過ぎていつのことかわからない

これから・・・そんなに長くないから考えすぎない

農家のおじいさんであったら

過去や未来より、今日の天気が大切。

今日「どこまで作業しようか」としか考えていない。

あとは「夏になったら」「寒くなったら」と

大きな季節で物事を考えている。

まだ起きていない未来のことに関して悩まない。

おじいさんはよく言う

「そのときになってみないとわからないよ」

「まあ、お天道様しだいだね」

「自分にできることをやるだけだよ」

金言ばかりである。

何十年と身体を動かし、農作物(商品)を生み出し続けてきた人の言葉は重たい。

自分の悩みを相談しているうちに

おじいさんから人生で大切なことを学ぶことになるかもしれない。

良い大学、良い会社に入りなさい

学校にちゃんと行きなさい

行儀よくしなさい

しなさい、しなさい。。。。

おじいさんは、父母や周りの先輩より「しなさい」が少ない。

まとめ

とはいっても、様々なおじいさんがいる。

「おじいさん」と一括りにするのは失礼かもしれないが、あえて言いたい。

おじいさん最強。

人生100年時代。

自分も素敵な年の取り方をしたいものです。

では、また。

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