あさぎーにょに学ぶ人生論【子育て編】

あさぎーにょシリーズ第2回目。

今回は子育てについて語ります。

夢中になる“きっかけ”を与える


将来の夢は何?と自分の子どもには聞かないようにしたい。

幼稚園、小学生は、見たことがない世界の職業を言わない。

夢を答えるときは、見たことのある世界から絞りだそうとしている。

聞くことで、導くという一面もあるが、選択肢を狭めているのでは。

私だったら、「何にワクワクしているの?何が楽しいの?」と聞く。

ワクワクしていることが、きっと仕事につながっていく。

将来の夢=職業になっているのがおかしい。何になるのか言葉にならないこともある。

いろんな人が自分を支えてくれた。だから今度は自分が応援する側になりたい。

重要なことはやり続けること

自分の信じてやり続けること。

Voicy「あさぎーにょの部屋」より

AI技術の発展によって、人間がやってきた仕事を機械がやるようになります。20年後には、現在では存在しない仕事ばかりです。

子どもがオトナになった時、今夢見ている仕事を機械がやっている。

そんな状況が普通に起きてきます。

具体的な職業(肩書き)自体の価値がなくなる。

だからこそ、子どもには「自分が何に喜びや楽しさを感じるのか」を見つけることが大切です。

そのために、”初めて”の経験をたくさんさせてあげること、好きなことを好きなだけさせてあげたい。

私のおすすめは、図書館です。

図書館は目に見える形で、世の中の知識が広がっています。

興味を持ったらネット調べればいいと思います。が、子どもは「何を検索したらよいのか」というインプットがないことが多いですよ。

親が一緒に興味を持てるとさらによいですね。

安心できる場所を用意する


自分の意見をはっきり言える子どもになってほしいと思いますよね。

多くの人は、批判や否定をされることが怖いです。

特に子どもの所属しているコミュニティ(集団)は狭いので、自分がその仲間から外れると「この世の終わり」と感じたりします。他に選択肢がないことが多いので。

「わかってくれる人はわかってくれる」と安心感を持っているからこそ、自分の意見を言えるんですよ。

「何を言ってOK」「あなたはあなたでOK」

と言ってもらえる存在って大きいんです。

あさぎーにょの母親(ママぎーにょ)は、自由な母親。

学校決めるとき、大学やめるとき、上京するとき「いいじゃない」「今でしょ」と背中を押してくれる人だったようです。

子どもは大きくなればなるほど、周囲と同じことを強いられる日本社会。

親がわが子の人格を認めなければ、子どもは安心を得られないですよ。

どれだけ学校の先生にほめられても、子どもにとっては親に認められるのが一番嬉しい。

人格が認められない子どもは自分の気持ちを押し殺して、周囲と同じことをして安心したい。

切実なんですね、子どもって。

ときとして、親としては

イライラして感情的に怒るかもしれない。

自分が理解できないような好みがあるかもしれない。

それでも、大事な決断時には子どもの意思を認めてあげたいですね。

失敗を喜ぶ


子どもが飲み物をこぼす。

「何やってんの!」「なぜこぼしたの!?」と言いたくなりますよね。

テストでミスをしたら「こんなカンタンなものがなぜできないの?」「やったばかりじゃない」って思うこともありませんか。

何でも完璧にできる子どもなんていない。

他の子どもと比べるから、できていないと感じているんだ。

グチグチ言いたくないと頭でわかっていても、感情的に一言伝えたくなるんですよ。

一歩引いて考えてみると、「その子自身の過去と比べたらできるようになってること」って意外と多い。

失敗は悪いことではない。

むしろチャレンジしたからこそ失敗できるのだと考えたいですね。

あさぎーにょは大学をやめたときのことをこう語っています。

大学は辞めたけど、1年通ってよかった。

大学か上京するか迷ったとしても、そのとき自分が正しいと思っている方に進んでみたほうがよい。

私は大学に1年いって、ここは違う。やっぱり自分のやりたいことをやらなきゃと思うことができた。

一回の判断が人生を決めちゃうことはない。

いつだってやり直せる。

そのときの悔しさ、切り替えられる強さを持っていれば大丈夫。

子どもが多少遠回りしても、いいじゃないですか。人生100年の時代ですから。

まとめ


最近の若者は。。。」とよく否定的に言いますが、さらに若いのが、子どもです。

テクノロジーでどんどん世の中が変わり、さらに相手は外国人(いや宇宙人)くらいに価値観が違います。

コミュニケーションを円滑にするには、親自身が変わらなければならない。

いや、ワクワクしながら、変わっていきたい。ですね。

では、また。

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コメント

  1. いたずらきかんしゃ より:

    >私だったら、「何にワクワクしているの?何が楽しいの?」と聞く。

    良いなと思いました。